第四十七回北区青少年剣道大会が青葉につつまれたこの時期、北区、北区教育委員会、北区体育協会の主催のもと、盛大に開催されます事は大変喜ばしい事であります。
年々少子化にともない参加人数が減少する中、私共はもとより、北区会員の先生方々が自分の地元での剣道普及に力をそそいでいる会(東京近郷)にも多く参加を認め、ここ数年参加人数の減少にはどめをかけています。
剣道には交剣知愛という言葉があります。一剣を交えたら一生の友人になり、信頼しあえるという事です。これが侍魂(さむらいだましい)なのです。この精神を社会に生かせる様にしなければなりません。一時の試合の勝負にこだわることなく、一生につながる剣道でなければなりません。
平成二十四年度からの中学校の武道必修化にともない、今なぜ武道なのか? 私達は剣道を通して侍魂をまっとうしつつ、学校教育とのかかわりを密にしていく必要があります。
今日参加の選手たちが、侍魂をまっとうすることを期待します。
おわりに、今日の大会の準備から無事終了するまで、お骨折りをいただいた役員、審判員の諸先生に心からお礼申し上げます。
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